社内イベントで、快適な花火大会に行ってきた
大阪で有名な淀川の花火大会に行ったことのない
大阪人の三木です。
淀川に限らず、カオスな人混みの花火大会が苦手な三木。
(大津の花火大会で帰れなくなったのはいい思い出さ。。。)
ところがそのカオスがない花火大会が京都にありまして。
その名も京都芸術花火。
社内イベントとして、チケットを会社が手配してくれました!
ありがとうございます!
今回はその模様をご紹介します。
開放感がハンパない京都競馬場
会場は京都競馬場。そして全席有料。
なので場所取りの必要なし。
それから人数が決まっているのでカオスにもならないんです。
帰りの電車を待ったくらい。
社員のパートナーやご家族も含めた希望者約20名が参加しました。
ちなみにこの日は平日ですが、会社休日の第4水曜。
隔週で週休3日のアジャイルウェアに死角はありません(どやぁ)。
最寄り駅には専用改札口ができる徹底ぶり。
会場の開放感、ハンパない。
我々は2つのピクニックシートエリアに陣取ります。
花火大会とは思えない快適さ。
出店もたくさん
会場内にはたくさんの出店があり、
いろんな食べ物、飲み物を買えます。祭りだ。
我らがCEOが、全員分の飲食の面倒をみてくれました。あざす!
食って飲んでしゃべってたら、エモい夕焼けも見れました。
音楽とシンクロする花火
京都芸術花火の特徴は、音楽に合わせて花火が打ち上がること。
流れる音楽は、新旧織り交ぜた有名曲の数々。
そして日本最高峰の花火師たちが手掛けているだけあって、
色合いが素晴らしいです。
艶やかな花火が、音楽に合わせて50分間打ち上がりました。
いやぁ、こんなに良いものだとは思ってもみませんでした。
今回は大阪オフィスの社員がメイン参加となりましたが、
東京でも企画中とのこと。
夏が始まって、アジャイルウェアでもイベントが続々続きます。
ではでは!